サケ釣り渋い当たり

お久しぶりです。さて、奥入瀬川のニュースですが、東北地方最大のブロック紙「河北新報」にも記事が掲載されました。

リンク: 河北新報ニュース サケ釣り渋い当たり 十和田などの奥入瀬川.

 青森県十和田市とおいらせ町を流れる奥入瀬川で、10月に解禁が始まるサケ釣りへの申し込みが低調だ。参加定員4400人に対し、25日現在で約600人しか集まっていない。市と町、地元漁協などでつくる奥入瀬川さけ有効利用事業実行委員会は「運営費を節約せざるを得ない」と、頭を悩ませている。 (中略)  実行委はホームページで募集したほか、釣具店や高速道のサービスエリアに申込用紙を配布するなどして、参加者を募ってきた。当初、定員の4分の1に当たる1100人を見込んだが、ふたを開けると申し込みは半分。「県外からの申込者が予想より少ない。広報が足りなかったかもしれない」と実行委。運営費不足で「トイレの設置など最低限のサービスしか提供できない」と嘆く。 (中略)  実行委は「奥入瀬川は遡上(そじょう)量が多く、釣果が期待できる。ほかの河川に比べ利用料も安いので、多くの人に参加してもらいたい」と呼び掛けている。利用料は1日券が4000円、連続2日券が7000円。  連絡先は実行委員会0176(21)3625。ホームページhttp://www.oiraseーfishing.com

とのこと。ここで気になったのは、「参加者が少ないので、サービスを低下せざるを得ない」というところですかね。で、低いサービスにお客さんの人気が下がり来年はもっと人が来なくなる、ということが目標でしょうか?  「有効利用調査」という堅苦しいネーミングが、「開放してやっている」という感覚に結びつくのでしょうかね。サケ釣りは明らかに観光資源として開放しているものであり、厄介者だった受精作業後の空身の処理のために行っているはずで、「是非来てください」というのが基本姿勢だと思います。そして、青森県という、確かに新幹線を利用れば東京よりさほど時間のかからない場所(特急しかない福島県の水戸辺川と同じか、下手すると近いかもしれません)ではありますが、イメージとしては飛行機もない非常に遠い場所の観光資源開発な訳で、これを初年度からサービス低下で対応するというのはどうかと思いますが。  これは、私自身も公的な施設に勤めているということがあるのですが、役所も職員も初期投資という概念が非常に弱いような気がします。また、地道な外堀を埋める作業も(効果が数年後しか現れない)。単年度の損得がすべてという面があるためですが、どうなんですかね。

2006 09 26 09:24 AM | 固定リンク | コメント (73) | トラックバック

あらら、2次募集だって

 先般紹介した青森県奥入瀬川のサケ釣り募集ですが、いろいろ宣伝した割というか、2次募集だそうです。
リンク: 奥入瀬川サケ一本釣り 2次募集へ/Web東奥・ニュース20060830090656.

奥入瀬川サケ一本釣り 2次募集へ
 十和田市とおいらせ町の奥入瀬川流域で、十-十二月に解禁されるサケ一本釣りの申し込みが今年はまだ低調で、主催者はPRに懸命だ。最大で延べ四千四百人の募集枠に対し、二十九日午前段階で応募は約三百人。半世紀ぶりの解禁だった昨年は申し込みが殺到した経緯があるだけに、今年の反響の少なさに関係者はやや拍子抜けの様子。奥入瀬川さけ有効利用事業実行委員会は、三十一日までだった募集期間を延長し、九月一-二十四日に二次募集することにしており、多くの“当たり”が来るよう期待している。
 今年は十月二十一日からの四十四日間、一日百人を募集する。さまざまな媒体でPRしてきたが、事業に参画している県水産振興課は「募集開始が八月一日と早く、本番までの時間が開き過ぎた面もあるかもしれない」とみている。
 無料で試験的に解禁した昨年は、一日当たりの制限人数を拡大するほどの盛況で、十六日間で延べ五百六十二人がサケ釣りを楽しんだ。
 今年は日数も場所も拡大し、有料化した。施設利用料として一日券で四千円、連続二日券で七千円を徴収するが、実行委によると、本州で同様にサケ釣りを解禁している山形、福島、石川の三県と比べると、一日千-二千円は安いという。会場では、初心者や女性でもサケが釣れるように工夫することにしている。
 申し込みは実行委(電話0176-21-3625、ホームページhttp://www.oirase-fishing.com)へ。


だそうです。難しいですね。

2006 09 02 08:21 PM | 固定リンク | コメント (88) | トラックバック

奥入瀬川さけ有効利用事業実行委員会

 今年は肝心な時期にあまりネットの巡回が出来ず、特に紹介するのはやめておこうかなと考えていたのですが、一件だけ気になったもので、紹介させて頂きます。

リンク: 奥入瀬川さけ有効利用事業実行委員会.

 昨年、少し話題になった青森県奥入瀬川の有効利用調査が今年、大々的に募集をしています。発見の契機は高速道路のSAにあったチラシですが、かなり立派なHPも立ち上げられています。
 サケ釣りについては、家の近くのアウトドアショップでも特集されていて、各種河川の募集状況が張り出されていましたが、だいぶん市民権を得たようです。奥入瀬川の場合、一日100名ということで、各地のSAなどにおいたチラシ等々のコストを考えると事業単体では経済効果という面ではどの程度かわかりませんが、これまでの口コミレベルからは一歩踏み出して、ある種の産業として、他の有効利用調査をしている河川との差を付ける契機ではないかな、という気がしています。うがちすぎかしら。

2006 08 28 03:04 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

漁協が釣り用サケ放流

だそうです。
 今話題の青森県の話ですが、ちょっとぎょっとしながら記事を見てしまいました。

リンク: 漁協が釣り用サケ放流/奥入瀬川/Web東奥・ニュース20051121_17.

 う~ん、なんなんですかね。これなら釣り堀と変わらないような。メスを確保するのは当然といえば当然なのですが、放流数を考えると、メスを釣ってもらってイクラを持ち帰り、でもよいと私は思うのですが。

 サケ釣りそのものは良いことだと思うのですが、たいして美味しいとも思えない、ブナ化したオスばかりを釣ってもらって、持ち帰ってもらってでは、すぐに飽きられてしまうような気がするのですが。せっかくならイクラも手に入りますよ、ぐらいのほうがまた来ようという気になってもらえると思うのですが、どうなんでしょうかね。
 もちろん、サケ釣りを解禁するというのは戦後のサケに関する一大転機として捉えても良いとは思いますが、資源の飽和がいわれ、補助金が削減されているこのご時世に、そして観光資源として育てていこうという中で、あまりにも頭が硬すぎるような気がします。
 どうせ時間を決めている面もありますし、その時間はヤナを解放し、ないしはヤナの下流側で釣るとかした方が遙かに釣る方にとってもやる気がでるでしょうし。記事を見る限り遡上量は例年以上の成果があがっていて、実験的にやるのであれば、そのくらいしてもよいと思うのですが。
 当然、不漁の年もあります。そういう年には、”こういう状況なのでメスは全量確保する必要があり、放流という形でやらせていただきますよ”くらいの対応の方が釣り人にも理解してもらえるでしょうし、資源の利用という面ではよいような気がするのですが。
 どうなんでしょうか。

2005 11 22 10:19 AM | 固定リンク | コメント (83) | トラックバック

奥入瀬のサケ釣りに申し込み殺到

 すっかり紹介が遅くなってしまいましたが、何度か紹介していた青森県のサケ釣りは、解禁されることになりました。TBをいただき、知ったのですが、最近のニュースでは、こんなことに。

リンク: 奥入瀬のサケ釣りに申し込み殺到/Web東奥・ニュース20051115_8.

 一日の枠を20人から50人に拡大して募集しているとのこと。シーズンもかなり終盤ですが、逆にこの時期唯一の募集でしょうから、是非興味のある形、チャレンジされたらいかがでしょうか。
 締め切りは18日とのこと。詳細はTBをいただきました、”あいちゃん”さん?のブログをご参照ください。
http://misawa-city.net/log/eid218.html

2005 11 16 10:35 AM | 固定リンク | コメント (60) | トラックバック

奥入瀬川のサケ釣り一部解禁

 青森でのサケ釣り解禁に関するニュース、何回か紹介してきましたが、どうやら試験的に解禁という方向で動いているようです。

リンク: 一般の奥入瀬川サケ釣り「調査目的」でOKに.


奥入瀬川でのサケ釣り“解禁”に向け青森県、十和田市など関係市町村・団体は二十一日、「奥入瀬川さけ有効利用に関する打ち合わせ会議」を十和田市役所で開いた。今シーズンは、来年からの解禁を視野に、調査目的で試験的に一般遊漁者の釣りを実施する方向を確認した。
(中略)
 協議の結果、今季は実施計画策定など事務手続きなどの関係で準備が間に合わないことから、本格解禁は先送りされた。しかし、これまで奥入瀬川鮭鱒増殖漁協が県の許可を受け実施してきた「特別採捕」枠を継続する形で実施を予定。調査目的の範囲内で、広く希望者を募って実施する方向を確認した。
 月末にも実行委員会を開催し、実施時期や区域、釣りの方法などを正式に決定する予定。十和田市経済部では「調査が目的であり、県への許可申請が必要となるが、来年の本格実施に向けて調整していきたい」と話している。釣りのできる時期は、来月中旬以降、利用料は調査目的のため無料になる見込み。奥入瀬川では過去三年間、調査を目的に、県の許可を得た一般遊漁者を対象に、サケ釣りが一定期間認められていた。これまで一シーズン、延べ五十―七十人の申請者があったという。

ということだそうです。後段には、これまでも試験的に奥入瀬川で行われていたとありますが、これまでの記事ではそんなことまったく触れられていませんでしたね。昨年から探していたのですが、奥入瀬川で調査目的だったのですね。
 ということで、どこが窓口になるのかわかりませんが、十和田市当たりのHPが要チェックでしょうかね。

2005 10 25 10:45 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

手取川の公式?サイト

 手取川の公式サイトだそうです。

リンク: サーモンフィッシング.

 今年の釣りの募集は終わってしまったようですが、サイトの感じだと、随時情報がアップされそうな気がします。興味のなる方、どうごご覧ください。
 なお、情報は”白山においで”さんからコメントとしていただきました。感謝申し上げます。

2005 10 05 05:20 PM | 固定リンク | コメント (17) | トラックバック

青森の釣り、今年は厳しい?

 先般、青森のサケ釣りか、というニュースを紹介したばかりですが、今年は厳しいのでは、というニュースが配信されています。

リンク: 県内3河川のサケ釣り一部解禁は流動的.
デーリー東北は記事の保持期間が短いので、少し引用すると


奥入瀬川、新井田川、馬淵川の三河川について、法律や規則で禁じられている一般遊魚者のサケ釣りを一部解禁する方針の青森県。しかし、実施主体となる地元自治体や漁協など関係団体の間で、受け入れ態勢の整備は進んでいない。サケの遡上(そじょう)のピークは十月中旬から十一月中旬にかけて。事業計画立案に一定の時間を要する上、遊魚のニーズを見極めたい―との意識も働いており、今秋のサケ釣り実現は流動的だ。
【中略】
 実施に向けては、地元の関係市町村や漁協などで構成する協議会が、釣りを認める区域や期限、料金などの計画を策定し、県の承認を得る必要がある。しかし、関係機関の協議は具体化していないのが現状だ。
 奥入瀬川鮭鱒増殖漁協(十和田市)は、過去三年間にわたり余剰魚の活用方策について試験調査を実施してきたものの、「サケの遡上が多いからといって、すぐに解禁できるわけではない。増養殖計画との整合性を図る必要がある」と課題を挙げる。
 現在は関係団体がそれぞれに意見集約を進めている段階で、同一テーブルでの議論にまで至っていない。同漁協は「少なくとも十月中のサケ釣り実施は厳しい」との見方を示す。
 新井田川、馬淵川でも協議会開催の見通しが立っていない。流域に存在する複数の内水面漁協間の調整など、クリアすべき問題も多く、今秋の解禁は事実上、困難な情勢だ。
【後略】

とのこと。記事は状況もわかりますし、問題点も両者から集めていて、非常に良くできていると思います。是非ご参照ください。いろいろと面倒なことはわかりますが、自分としては釣りについてはある程度肯定派なので、是非努力頂ければ、という気がします。もちろん性急に行う必要はないと思いますが、来年からでも解禁されると、また一つ目玉になると思います。
 しかし、後略部分にありましたが、もう問い合わせが入っているどころか、釣りを始めている人がいるとか。気の早いことで、記事の最後には警察より一言、「悪質だと逮捕もある」そうですので、ご注意ください。
 あ、ホント、私が調査に行った河川でも、サケの密漁(許可なしの採捕)は発見次第、警察沙汰にするそうですよ。青森以外でもご注意を。

2005 10 02 05:00 PM | 固定リンク | コメント (336) | トラックバック

青森県のサケ釣り河川

昨年から青森県でもサケ釣りを解禁している河川がある、という情報はあったのですが、どこなのか不明でした。
 で、今年に関しては東奥日報にこのような記事が出ていました。

リンク: 半世紀ぶりにサケ釣り解禁/Web東奥・ニュース20050922_8.

県は二十一日、これまで捕獲を禁じてきた河川のサケについて、釣りによる採捕を一般の遊漁者に一部認めることを明らかにした。解禁を予定しているのは、県の増養殖事業の計画を上回るサケが捕獲されている新井田川、奥入瀬川、馬淵川の三河川。県は、流域の市町村で釣りのルールや遊漁者の受け入れ態勢などが整い次第、順次地元と協議し、「這上(そじょう)調査」を目的に、今秋からでも許可を与える方針だ。
 ということで、昨年は調査を開始ぐらいのことだったのかもしれませんね。  青森県ということで、漁の最盛期はそろそろのような気がしますが、どうでしょうか。これから解禁になるかもしれない、ということなので、すこし巡回が必要かもしれません。

 この記事、拝見すると、他河川のように有効資源調査などの名目で行うと言うよりも、イベントの中で釣りを組み込むという方式での釣りの解禁を考えているようですね。他の河川の場合、宿泊してもらい、昼食を食べてもらい、という形での地域振興を目指しているようなのですが、少し毛色が違いそうです。
 自分の感覚では、一定期間を漁期に設定し、人を集める方が地元への経済波及なども含めよいような気がするのですが、イベント化するとどうなんですかね。
 あ、でも旅館などの受け入れ態勢がないと逆に不便なので、その辺の地域事情をはかりながらということなのかな~。どうなんでしょうね。

2005 09 29 02:02 PM | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

手取川がねらい目?

 ”白山においで”というブログを運営されている hakusannioidさんよりコメントを頂き知りました。

リンク: 白山においで:サケ釣りの応募は去年の半分.

 なんでも、募集先がはっきりしていないため、応募者が少ないとのこと。このサイトにも手取川をはじめ、サケ釣り情報を求めておいでの方が多いようですので、こちらでも紹介させて頂きます。
 なお、白山市の応募ページは下記の通りです
http://www.city.hakusan.ishikawa.jp/sangyoubu/ringyosuisan/sake/sake.jsp
 募集は9月9日必着とのこと、ご興味のおありの方、お急ぎください!

 しかし、合併関連は別サイトの方で興味を持ってみているのですが、自分も情報収集で苦労しました。せっかく西日本では唯一のサケ釣りが楽しめる河川なのですから、もう少し宣伝をして頂いてもいいと思うのですが、まぁ、そういう思いは私ぐらいなのかもしれませんが。白山市さん、よろしくおねがいしますよ。

2005 09 03 06:37 PM | 固定リンク | コメント (94) | トラックバック

サケ釣り解禁

 さて、千歳川にサケが遡上し始めましたし、北海道では本格的なサケシーズンの到来のようです。

リンク: 「サーモンフィッシング調査」始まる 忠類川で解禁.

 忠類川では釣りの方も開始されたとのこと。この時期は遡上時期の早いカラフトマスが中心となるようで、記事でインタビューされていた方は5匹釣れたとか。
 参加ご希望のかた、こちらのサイト、忠類川サーモンフィッシングにて、申し込みもできるようですし、細やかな情報がアップされていますのでチェックしてみてください。

2005 08 03 12:34 PM | 固定リンク | コメント (59) | トラックバック

2005年のサケ釣り情報(その2)

サケ釣り情報第2弾です。
 すでに、第1弾の方でコメントを頂いた情報をまとめなおした物になりますが、白山市への合併に伴い、所在のはっきりしなかった手取川関連の情報が大分集まってきました。

 まずはニュースリンクから、中日新聞に
大物釣れば翌年はタダ!
とのニュースが、なんでも、今年度のつり上げたサケの重量上位3名に、来年度の無料招待券が配られるとか。記事によると、昨年度は1位の方に一日町長の権利をプレゼントしたそうですが、釣り人にはこちらの方が好評でしょうね^^;

 で、記事中、今年度の手取川の募集は8月8日からとあります。
 また、上記新聞記事中、白山市のHPに専用フォームが、とありますが、まだ公開されていないようです。8月8日からかもしれませんね。
 一応、白山市のHPにリンクを張っておきます。
  白山市

 また、今年度の釣り情報については、いつもお世話になっている鳥居さんのサイトでも公開されています。
Freshwater-Life イベント・新着情報
 ご確認いただければと思います。

 本業のほうが忙しくなってきていて、じっくりとネットを巡回することがままなりません。このブログでの更新も遅れがちになりますが、ご容赦ください。
 最後になりますが、この記事の情報をコメント頂きました、BelさんとMiyaさんにお礼申し上げます。

2005 07 27 11:46 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

サケ釣りツアー

 サケ釣りのメッカ、忠類川ではこのようなツアーがあるそうです。情報源は鮭声鱒語さんです。

ANAの旅行サイト【atour】エーツアー サーモンフィッシング
忠類川サーモンフィッシング,道東,フィッシング,ツアー,中標津空港,釧路,女満別【東北海道トラベル】

 道東に位置する、忠類川はアクセスも大変ですし、こういうツアーがあると便利だと思います。
 とはいえ、こういうツアーが企画されるほど、要望も多いということなんですかね。サケ釣りは抽選の倍率も結構高いようですし、また、各地の河川では観光客誘致の一環として行われている、という側面もありますから、こういうパッケージツアーとの組み合わせはいろいろな意味でよいような気がします。
 もちろん、趣味でなさっている方々は、そんな金を投資するくらいなら車に泊まってもう一日釣る、という方も多いような気がしますからどの程度効果があるのかは不明ですが、特に西日本の場合だと石川県の手取川を除き、かなりの遠方にになりますから、案外需要があるような気がしますが。いかがですかね。
 逆に、どこの河川でも一律の値段にして、旅行会社が一括して抽選に関わる、という形も面白いかもしれませんね。サケ釣りに興味はあるけど、経験のない人(自分だったり^^;)には便利な気がするのですが。

2005 07 11 09:26 AM | 固定リンク | コメント (77) | トラックバック

2005年のサケ釣り情報(その1)

さて、そろそろ秋も近づいてきました(???)
 ということで、河川におけるサケ釣り情報第1弾をアップしたいと思います。
 自分が把握した範囲では、現在公募情報がネット上でアップされているものとしては、次のものがあります。

1)忠類川 6月10日から
2)茶路川 7月 1日から
3)請戸川 7月11日から
4)木戸川 7月11日から

です。北海道では8月から釣りが始まりますから、もうシーズン間際という感じですかね。
 計画されている方は早めにご予定をお立てください。

 しかし、今般の市町村合併で昨年のリンクが切れていることがしばしばあり、困ってしまいます。どなたか、手取川の情報しりませんか。どうも白山市になったらしいのですが、サケ釣りの情報がありません。

2005 05 27 09:11 AM | 固定リンク | コメント (65) | トラックバック

木戸川の釣りレポート

朝日新聞にて福島県木戸川のサケ釣りについての記事がありました。

木戸川のサケ釣り

 現在許可されているサケ釣りはいろいろと規制があるようですが、それでも記事を見ている限りは、みなさん楽しんでおられるようですね。

 しかし、昨年からはじまった福島県のサケ釣りについては、私の地元でも結構新聞記事などを目にするのですが、なぜ、”有効資源調査”なのか、という点について触れられた記事は少ないですね。
 実は、先般”なぜ、サケを捕ってはならないのか?”という質問をいただきました。よく考えると、川のサケを捕ってはいけない、ということは案外知られているようなのですが、”なぜ”というところを解説する新聞記事等は、とんと見たことがありません。せっかく報道するなら、そこまで視野に入れてもよいような気がしますが。いかがですかね。

 そうそう、で禁漁の理由ですが、私が把握している範囲では、水産資源保護法という法律で決められていて、その背景には、川でサケを捕りすぎると産卵するサケが減るため禁止となっています。法律が制定されたのは昭和26年ですが、当時のサケは、日本人の食料として非常に重要だった上、缶詰のサケが、特にヨーロッパで人気があったため、有力な輸出資源でもあったことから、その資源を確保する必要があったため、ということのようです。

2004 10 25 02:26 PM | 固定リンク | コメント (59) | トラックバック

放置されるサケ

 こんな新聞記事がありました。

asahi.com : MYTOWN : 北海道:卵採られ サケ12トン無残

 ヘッドラインを見たときには以前紹介したロシアの密漁の話とつながるのかな?と思ったのですが、記事を読むと釣り人がいらないので捨てたサケが12tだそうです。
 記事には「川と河口は禁漁だが、9~10月には大勢の釣り人が集まる。」とあります。そうすると違法を知りながら釣りが行われているのでしょうか?そうなるとやはり密漁なのかな?
 たしかにブナ化したオスのサケに魅力がないといえばそれまでなのですが、やはり好きで釣りをしている以上、釣ったものについても責任をもってもらいたいものです。
 いずれにしても悲しい話です。

2004 10 21 09:00 AM | 固定リンク | コメント (80) | トラックバック

サケ釣りの様子

 本日(10/17)の鉄腕ダッシュにて、サケ釣りの様子が紹介されていました。北海道の浜益川です。
 釣れたのは立派な鼻曲がり。とわいえ、釣ったのはとなりのおじさん。時間切れで長瀬君は彼からもらっていました。素人の想像で、川のサケ釣りって入れ食いの印象だったのですが、そこはやはり釣りなんですね。テレビの印象では長瀬君はかなり釣りが巧い印象だったのですが、奥が深そうです。勉強になりました。

 しかし、もらったサケを見て、ヨメ曰く「あれはいらないよね。」いや、本当にそうかもしれません。
 でも、その後のコーナーで料理を始めると、さすがにおいしそうでした。我が家も近々ちゃんちゃん焼きが決定です。
 それはともかく、鉄腕ダッシュはよい企画の多い番組ですよね。特にダッシュ村はお気に入りです。以前人に教えることがあり、昔の生活について話したのですが、曜日が月曜だったこともあり、毎週「で、昨日のダッシュ村みた?」というのが口癖でした。後日あった教え子から、「今でも見てますよ。毎週”見た?”っていってましたよね」といわれたのが印象に残っています。民俗の実例映像、とくに生業関係の映像としては非常に秀逸だと思います。いろいろと仕込みはあるのでしょうが、過程を人に説明するにはほんとうによい資料でもあると思います。以前NHKでやっていた”ふるさとの伝承”というドキュメンタリーがありましたが、ある意味、あの番組に勝るとも劣らない番組ではないでしょうか。
 そういう意味ではサケ釣りももっと説明があってもよかったのかな。まぁ、企画意図(そもそも番組の意図という説がありますが)が違うのですが。

2004 10 17 08:20 PM | 固定リンク | コメント (61) | トラックバック

サケ釣り専門

 サケ釣りを中心にしたTaichiさんのサイトです。

Salmon Fly Fishing in Japan

 各地の釣行の記録も充実していますし、掲示板でも釣果情報から、有効資源調査関連の当落情報まで活発にやりとりされています。Taichiさんは関西にお住まいとのことですが、北海道から東北各地、サケを求めて全国を旅されているようです。その行動力には敬服しますし、それだけサケを釣ったときの満足感というのはものすごいのかな、と興味がそそられます。
 本サイトのアクセス記録をみると、サケ釣り関連のキーワードで訪れていただくかたが大勢いらっしゃるようですが、こちらのサイトも是非お立ち寄りください。

2004 09 24 03:27 PM | 固定リンク | コメント (88) | トラックバック

サケの密漁

 川におけるサケ漁は県知事によって許可された人か、ここでも紹介しているように、調査員として登録しないと認められていません。で、こんなブログの記事がありました。

トミログ: 密漁

 実際にサケ釣りをなさっている方で、主に海釣りをなさる方のブログの様です。たぶん釣りをなさる方、特に北海道の方は同じ気分で川を上るサケの姿を御覧になっているのだろうな~、などと思いながら拝見しました。
 実際、密漁の監視は川でサケを獲る人たちにとっても大きな仕事になっていて、本州の川の場合、なにげなく流し網が仕掛けてあったりします。私が知る範囲だと、許可を得ている人は”カンサツ”などと呼ばれる紙を川原に立てて、自分は権利を持って獲っている、と主張していますが、そういうものがないと、川の仕掛けが権利があるのか密漁か判断するのが大変だと思います。
 このほか密漁で多いのは、河口部で、採捕している川の場合、河口部の半径○○メートルは禁漁、などとなっているようですが、その中に網を仕掛ける、ということがあるようです。
 ちなみに、そうした密漁をみつけると、網は即座に撤去、人を見つけた場合は、即座に警察、というのが鉄則のようです。
 といいうことで、お気をつけ下さい。

2004 09 07 12:08 PM | 固定リンク | コメント (91) | トラックバック

なかなか厳しい

 サケ釣りについていろいろ記事を書いており、結構人気があることは承知していたのですが、落選される方の日記がありました。

フライフィッシング・リバーサイド フライの日誌: 見事!落選(号泣)

 たぶん曜日などもあるのだと思いますが、なかなか”調査員”になるのも厳しいようです。

2004 09 07 09:34 AM | 固定リンク | コメント (90) | トラックバック

シロサケ釣って 「釣獲調査」し特産品開発も 「サケの遊佐町」PR

 紹介するのはサケ釣り関連なのですが、ちょっと風変わりなので紹介します。

今日の庄内 Today's Shonai: シロサケ釣って 「釣獲調査」し特産品開発も 「サケの遊佐町」PR

 場所は山形県遊佐町、ここには鳥海山を源流に持つ日向川と月光川というふたつの川があり、それぞれサケの遡上で有名です。こちらでも今年よりサケ釣りをはじめるということなのですが、それだけではなく、もう少し幅広く「有効利用」しようという動きがあるようです。

記事から引用すると


 このほか、環境教育のひとつとして町内の小学生を対象にした稚魚の放流体験を充実する。学校給食にサケを使ったメニューも豊富に取り入れ、サケの特産品づくりにも本腰を入れる。
 事務局の町では「人工ふ化で、多くのサケがそ上するようになったことに着目し、サケを素材に地域の活性化を図ろうと釣獲調査などに取り組むことにした。『たくさんのサケが戻るまち・遊佐』を県内外に発信していきたい」と話している。
 釣獲調査の参加申し込みは今月中旬まで追加募集している。利用料は1日5000円。釣る時間帯は指定期間中の午前5時から午前11時半まで。対象は規則と釣りマナーを守る一般成人。申し込みと問い合わせは事務局の町役場農林水産課=電0234(72)3311=へ。

とのこと。まだ目新しい事業が行われているわけではないようですが、先日の記事にも書いたように、どこでもサケ釣りでは人気が拡散してしまうのでしょうから、今後の動きに期待したいものです。
 ちなみに遊佐町でもサケのつかみ取りを行うようです。今年は10月24日とか、情報はこちらより。写真をみると孵化場の飼育池を利用してつかみ取りを行うようです。どうもそれ以外の行事はないようですが(○○まつりのような)、ご興味のあるかたはどうぞ。

2004 09 05 09:25 AM | 固定リンク | コメント (67) | トラックバック

サケ釣り報告がそろそろ

 そろそろ今年のサケ釣り報告がブログなどで書かれています。

浜益川での釣行のブログです。
ユベオツ、チェプコイキクル!

 また、以前紹介した忠類川でも、8月からのサケとカラフトマスの釣果状況が報告されています。こちらは期間中毎日あげられていますので、ご興味のある方はこまめにチェックされるのがよろしいかと思います。
忠類川サケ・マス有効利用釣獲調査状況
 その他、北海道の河川では結構釣果がアップされています。こちらは茶野川です。
平成16年度 茶路川サケ・マス釣獲調査カレンダー
また、こちらでは「サケ釣りクイズ」というものが企画されていて、期間中の釣獲数をあてるものです。こちらはネットから投票できるようですので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 本州のサケ釣りは10月からですが、北海道はそろそろ本格化しはじめた、という具合でしょうか。
 しかし、いろいろとネットを調べると、サケ釣りについては、結構多くの方が楽しみにされ、また報告を見るとみなさん満足されているようです。一方で、解禁している役場なり漁協もサイトを充実させ、様々な情報を公開するなど、この事業に力を入れていることがわかります。「どこの川でもできるわけではない」、という面が、逆に観光の目玉として位置づけることができ、積極的に人を集めようという動きになるのでしょうか。

 サケ、特に川のサケは商品としての価値がほとんどなくなっているとされ、また実際そうなのですが、その割には本州では三面川などの直売所には多くの人がおしよせ、また川で釣れます、といえばまた多くの人が申し込みをする、というなにか矛盾している状況があるような気がします。とはいえ、どこの河川でも直売所を設け、観光用に地引き網漁をし、サケ釣りを募集するようになれば、またこんな人気にはならないのでしょうから、その辺のバランスが難しいのでしょうね。

2004 09 03 04:28 PM | 固定リンク | コメント (89) | トラックバック

サケ有効利用連絡協議会

 最近サケ釣りについての検索ワードが増えてきています。そういえば、請戸川の募集案内などを掲載していたので、まあ、そういう時期かなぐらいに思っていたのですが、「有効資源調査」をキーワードにぐぐると、いろいろ出てきました。そのなかで、こんなペーパーがありました。

サケ有効利用連絡協議会(仮称)の開催について

 参加は北海道、青森県、山形県、福島県、石川県の各道県です。北海道、福島、石川は既に記事にしていましたが、青森県、山形県は初耳でした。

 で調べると
山形県は寒河江川(最上川の支流)
案内はこちら。8月31日まで募集です。
青森県はわからずじまいとなりました。(どなたか情報があればお教え下さい<(_ _)>)
(閑話休題)

 記事中では、石川の手取川が本州では一番早くから「サケ有効資源調査」というかたちでサケ釣りをはじめたこと、現在、特区として更に活動を広げようとしていることがわかります。
 特区構想そのものも、私は大変好意的に見ていますが(その手のネタは別ブログでそのうち扱いたいと思いますが)、これまた水産資源保護法との関わりで特区として意味があることと思います。
 こうした協議会がうまく機能すれば、特区とともに秋の観光の目玉として各地でサケ釣りが楽しめるようになると思います。ネットで「サケ釣り」をキーワードに検索しても多くの釣り師の方々の報告がありますし、読むとその手応えと共に、みなさん楽しんでおられるようです。
 今後の展開に気を付けていきたいと思います。

2004 07 05 01:24 PM | 固定リンク | コメント (60) | トラックバック

木戸川・請戸川のサケ釣り募集中

福島シリーズ???です。以前北海道忠類川の募集案内を載せましたが、今回は木戸川・請戸川(泉田川)の参加者募集です。

【木戸川・楢葉町】
木戸川サケ有効利用調査の参加者募集
 ちなみに、木戸川漁協のサイトはこちらです。昨年の情報が掲載されています。
【請戸川・浪江町】
豪快!請戸川のサケ釣り ~福島県浪江町

ともに、7月12日から8月20日までの募集です。興味の有る方はお急ぎください。

で、私も募集要項を初めてみたのですが、8月に募集して、実際の釣りは10月から、しかも、日付は応募時に指定で、料金(1日6000円)も前払い、キャンセルは不可、というのはどうかな、という気がしました。まあ、あくまでも有効資源調査なので…、ということはわかるのですが。
以上、紹介でした。

2004 06 27 05:32 PM | 固定リンク | コメント (146) | トラックバック

忠類川サーモンフィッシング

北海道標津町忠類川のサーモンフィッシングのサイトです。忠類川は以前紹介した手取川と同様に調査を目的として一般の人たちに釣りを許可している川のようです。
北海道標津町忠類川サーモンフィッシング
サイト名の中には「鮭声鱒語」(けいせいそんご、って読むのかな?)というコラムがあり、なかなか興味深い記事もあります(特にトップの昨年はケイジが豊漁で安かった、というのは、もっと早く知っていれば、と漏らしてしまいました)
なお、今年の募集は6月1日からだそうなので、サケ釣りにご興味の方は一読を。

2004 06 06 09:54 PM | 固定リンク | コメント (75) | トラックバック

マス釣り

サクラマスの研究
サクラマスの遡上の季節です。この時季東北地方の多くの河川で、サクラマス釣りの情報が聞かれます。なかなか情報豊かさサイトがありましたので、ご紹介まで。
サクラマスはサケと同じサケ科魚類ですが、遡上時季が少し早く、春先から初夏に掛けて遡上し、秋に産卵します。産卵場所がサケに比べ上流にあるためのようです。サケと違い、自由に獲ることができるため、釣りをなさる方の間では結構はまるものがあるようです(ええ、私は釣りの方をしないので、知識だけなんですが)。

2004 05 24 10:51 AM | 固定リンク | コメント (146) | トラックバック

手取川サケ有効利用調査

手取川サケ有効利用調査

石川県の手取川の「有効利用調査」という名の釣り場提供の話題です。
ネットでサケ関係で検索をして見つけたのですが、なかなかおもしろいな、という感想です。以前、触れたこともあるのですが、昨年福島県で釣りの解禁というかたちで大々的に宣伝し、またニュースになっていましたが、石川県では魚体データを提供することを目的に1人2匹までルーアーなどで釣りができるそうです。
それほど遡上のない河川では有効な調査法であり、釣り人も楽しいかも知れませんね。

2004 04 08 11:38 AM | 固定リンク | コメント (75) | トラックバック