« 鮭明神 | トップページ | ギンザケって »

県産ギンザケ消費拡大PR

河北新報ニュース 県産ギンザケ消費拡大PR 仙台で試食会
 ギンザケの消費拡大のため、試食会を開催というニュースです。(河北新報のWeb閲覧は会員登録が必要なので、サマリーだけ引用すると


宮城県産の養殖ギンザケが旬を迎えるのを機に、水産卸売会社の仙台水産が22日、仙台市若林区の市中央卸売市場で試食会を開き、消費拡大をPRした。
(略)
県漁連によると、国内のギンザケは年間約1万トンが生産され、うち県産が99%を占める。水揚げは7月末まで続き、6月下旬から7月上旬のピーク時は1日100トンほどが出荷される。

とのことです。鮮度が違い生でも充分食べられるということで、最近回転寿司などで人気のトロサーモンが専らノルウェー産などの大西洋サケ(日本のサケは太平洋サケですね)なので、その市場に、ということのようです。
 ギンザケの養殖は志津川町などで大規模に行われており、海中飼育で育てています。一時は好調だったようですが、このところ今ひとつ、という状況にあるようで、数年前から「卸値が」といったニュースは目にしていました。宮城県が99%と、養殖とはいえ、宮城の一つの名物になる水産物だと思いますし、是非人気があがってくれればと思います。
 ただ、こうしたページを作っている人間がいうのも何なのですが、サケの味覚の違いで、みなさんわかります?スーパーのパッケージは最近、いろいろと詳細な情報がありぱっとみるだけでも
  「チリ産トラウトサーモン」(大西洋サケ)
  「アラスカ産紅鮭」(ベニザケ)
  「北海道産鮭」(シロザケ)
等々といった具合でしょうか。このサケは塩鮭がおいしいんだよな。トラウトサーモンだからムニエルにしよう、というように選びますか。我が家の嫁は選びません。旦那の影響もないようです。そうした中で、
  「宮城県産養殖ギンザケ」
というものがどの程度市場の中でブランド化するのか、と考えればもう一工夫が必要なのかな、と思います。
私としては、国産の多様なサケが市場にでると、スーパーの楽しみが増えるのですが。

2004 04 23 09:07 AM | 固定リンク

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17258/481237

この記事へのトラックバック一覧です: 県産ギンザケ消費拡大PR:

» 仙台中央市場展示会 from 《《発展的水産市場商人》》
遅ればせながら、仙台水産行ってきました。 続きを読む

受信: Oct 4, 2004 6:11:55 PM

コメント

コメントを書く