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オビラメの会

北海道尻別川でイトウの保護活動をされているオビラメの会のサイトです。

オビラメの会

会の趣旨を引用すると


尻別川の未来を考える オビラメの会とは?
 北海道・胆振地方から後志地方にかけてゆるやかに流れる尻別川は、「幻の魚」イトウの生息南限です。これまで数多の「イトウ士」たちがこの魚に挑み、1メートル超級の大物が剛竿を満月に引き絞ってきました。しかし急激な環境破壊と乱獲のため、現在では尻別川のイトウは絶滅寸前といっても過言ではありません。「尻別川の未来を考える オビラメの会」(会長・草島清作)は、そんな危機的状態にある「尻別イトウ」を何とか救えないかと、流域のイトウ士たちと研究者たちが結成したNGOです。オビラメとは、地元の釣り師たちが尻別川のイトウを呼ぶときの名前で、アイヌ語に由来すると言い伝えられています。

とのこと。イトウの現在の生息南限だそうで、釧路湿原など道東のイトウは有名ですが、日本海側にも生息していたんですね。
 会ではイトウの人工孵化にも成功されたようで、豊平川サケ科学館、千歳サケのふるさと館などでも飼育されているようです。
 イトウそのものは本州(大畑川など)でも採れていたという報告がありますし、人工孵化で飼育されたイトウは管理釣り場などでフライフィッシングの対象にもなっていますが、こうした河川全体の環境保全とリンクする形で保護していくことは重要だと思います。

 北海道内にはこの他の河川でもイトウの保護運動がさかんなようで、
イトウ保護連絡協議会のサイトにようこそ
 こういうかたちで、連絡協議会が設けられています。あわせて紹介させていただきます。

2004 08 10 09:38 AM | 固定リンク

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