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硬いサケとば軟らかく

 あの硬いサケトバを加工段階で調整することで柔らかくするとのこと。

硬いサケとば軟らかく

 開発したのは青森県ふるさと食品研究センターです。主に水産物の加工に関する研究をしている施設のようです。
 今回の売りは、柔らかくするだけではなく、ブナザケの独特の臭みをこの加工をすることで抑えることが出来る、という部分のようで、ブナザケ利用の促進にもつながる可能性があるとのこと。
 ほんブログでも何回か紹介していますが、人工孵化事業をつうじて発生するブナザケ(成熟がすすんでるので、人工孵化事業はブナザケが対象になるので)の受精後の魚体をどうすればよいのか、ということに対しての一つの利用法になるように思います。
 実際、卵をとったメスなどはもともと味がおちることもあり、利用法が肥料ぐらいしかないのが実情ですので、是非広く商品化をはかってもらいたいものです。

 あ、あと記事をみて思ったのですが、サケトバは硬いからサケトバなのであって、柔らかいのはもう違う食品のような気がするのですが。利用法もフレークなどのようですから、保存性の高いサケフレークを開発、というニュアンスの方が適切では?まぁ、ちょっとしたつっこみですが。

2004 11 17 08:44 AM | 固定リンク

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