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カナダのサーモン事情
こちらのブログ主のんさんはカナダで生活をされたことがあるとのことで、思い出としてサケの話をエントリーされています。
リンク: DOLCE VITA | カナダのサーモン事情.
興味が引かれたのは、カナダでは思ったよりもサケは食べない、というところです。
えっ、とも思ったのですが、よく考えるとそうでもないかな。
確かに日本でも塩鮭は朝食用(実は我が家では夕食のメインになることもあるのですが…)として流通していますから、多くの人が週に1回は食べるという感じでしょうが、サケを実際に獲る、東北でみていると案外そういうものかな、という気がします。もちろんカナダと東北地方では遡上量が違いますから(たぶん100倍単位だと思います)、違う面もあるとは思いますが、日本でサケ漁をする地域ではサケは非常に高価なものであり、特別な行事のときしか食べない、という話が多く聞かれます。
記事中あるように、スモークサーモンがおみやげ用として多量に売られているとあるように、サケはあくまでも換金するための魚であり、消費するための魚ではないということなのかもしれません。
特に現在の川ザケは経済性が低いですから、かつては食べていたのかもしれませんが、現在ではあまり食べなくなっているという面もあるような気がします。これだけ様々な食材があふれる、特に先進諸国においては、自分たちの資源と消費の関係は単純に結びつけてはいけない、ということのような気がします。
ちょっとまとまりがないですね。このネタ、後日改めてエントリーしたいとおもいます。
2005 04 27 12:54 PM | 固定リンク
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