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今年の沿岸サケ漁は
そろそろサケのシーズンも終わりに近づいてきました。
ざっと見る限り、かなりばらつきのある状況のようですね。
まず、北海道側、北海道民友新聞にてひとまずの総括記事が掲載されています。
リンク: 11月末の全道秋サケ漁まとめ~「豊漁貧乏」は消える
.
管内の秋サケが11月末で切揚げとなったが、全道の水揚げも好調で、3年連続の豊漁が確定した。北海道連合海区漁業調整委員会のまとめによると、総水揚げは5252万匹(前年比94.5%)、477億5619万円(同112.2%)。12月にも道南方面で漁は続くが、数量(匹数)では史上5位の実績となっている。
ということで、水揚げもそこそこな上、価格も善かったという事で、ひとまずサケ漁については良い成果となっているとのこと。
一方、本州、特に太平洋側は悲惨なようです。
リンク: 最盛期の秋サケ水揚げ量が半減/Web東奥・ニュース20051208_4.
青森県では、太平洋側で半減とのこと。理由としてはエチゼンクラゲによる影響があげられています。
日本海側の情報はあがっていませんが、河川の方は全般に好調なようですから、記事の分析通りエチゼンクラゲによって定置網の不漁が大きいのかもしれません。
先の記事にも書いたように、これから宮古あたりのサケ漁が本格化しますが、さて、どの程度挽回できますか。見ていきたいと思います。
2005 12 12 02:29 PM | 固定リンク
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